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2014年3月 8日 (土)

VT750S納車

9年ぶりに、通算5台目となるバイクを購入しました。伍号機はHONDA VT750Sです。

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任意保険の中断期間(等級キープ)である10年が満了するまでには、次のバイクをとは考えてましたが、一時期は「もうバイクはいいかな」という時もありました。

もし乗るなら次は原点回帰ともいえる、アメリカンスタイルだろうとは思っており、最初に乗ったSteedの流れを汲む、VT750S、Shadow Phantomなどのカタログを見ては、買わないのに「どっちが良いだろう?」って悩んでました。

アメリカ留学時にハーレーをレンタルしてから、火が点いた気がします。

フォワードコントロールのクルーザータイプは、Steedで腰が痛くなるのを経験していたのと、コーナリングもある程度楽しみたいとなると、スポーツスター系の方がオールマイティに楽しめるのではないか・・・などと考えつつ、VT750Sに傾いた頃、YAMAHAがBOLTを発表。

いつしか、頭の中は、VT750SかBOLTかという構図になってました。そして、購入に向けて背中を押したのが、消費税増税。どうせ買うなら増税前が得ですからね。そして、昇任試験最終合格したら買う、ということを決めたのでした。

1月に合格結果が出たので、購入活動を本格化しました。VT750Sはなかなか実車がなく、走ってるところを見かけたのも、車を運転中にチラッと2回だけ(かなり前の話)。

BOLTは東京モーターショーで実車確認と跨ぐことができたのと、YSPで試乗車も用意されていたので、申し込んで乗ることができました(1月末のことです)。

エンジン始動でまず驚いたのが、ノーマルの国内仕様とは信じられないくらいの重厚な排気音。これは気に入りました。マフラーのデザインは好みではないですが。振動もハーレー並みでした。日本車とは思えない味付けです。

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モーターショーで跨っただけでは気付きませんでしたが、実際に乗ってみると、シートポジションがとても低く、ハンドルが肩の高さくらいになるため、上半身が独特な姿勢になります。極短時間の試乗では分かりませんでしたが、長時間乗っていて疲れないのかなという心配がありました。また、シートポジションの低さから、膝がシートより上に来るような感覚で、ステップ位置がミッドコントロールでありながら、フォワードコントロールのクルーザーに乗っているのに通じる感じがありました。長時間乗ってみないと分かりませんが、腰の負担もどうなんだろう?と。リアバンクのシリンダーヘッドで火傷しないのか?という疑問は、樹脂カバーで覆われているため、触っても火傷しないということが確認できました。

950CCなので、十分過ぎるほどの加速力がありました。乗ってないVT750Sの乗り味は、Steed400からの想像だけなので、公平な比較ができないのですが、BOLTはZX-9Rに乗ってた時に感じたように、オーバーパフォーマンスな気がしました。

どっちが優れているとかいう評価ではなく、デザイン、ポジション、乗り味など、どっちが自分に合っているかということで、VT750Sに決めました。

2月2日(日)に契約し、2週間程度で納車の予定が、大雪で出荷が遅れ、2月21日(金)にようやく入荷。翌日の22日(土)に入荷したての車両を見に行きました。シートなどにビニールがかかっていて、ナンバープレートも付いてない状態の車両を見たのは貴重な経験でした。そして初めて跨ってライディングポジションを確認することができました。ミッドコントロールに高めのシート、幅広ハンドルと、良さそうです。

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火曜日に車両登録できるとのことでしたが、その週末はスキーで取りに行けないので、一週間後ろにずらしてもらい、本日晴れて納車となりました。

バイク屋から帰宅後、書類等の荷物を置いて、ガソリンスタンドで初給油をしてから、早速慣らし運転に出かけました。若洲からゲートブリッジを渡り、京浜つばさ公園へ。

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そこから、羽田空港まで走って折り返し、お台場に寄ってから、ゲートブリッジ経由で帰りました。ゲートブリッジは帰り方向(若洲方向)に走るととても景色が良いことが分かりました。

VT750Sの印象ですが、想像通り優しい乗り味でした。アイドリングでハンドルやタンクがブルブル震えてますが、Steed同様、計算された演出の振動で、走っていると不快な振動は伝わってきません。それと、HONDA全般にいえることですが、排気音のおとなしさは覚悟してましたが、予想を良い意味で裏切ってくれました。BOLTのような荒々しさはありませんが、音量を抑えつつ、結構良い味をだしてます。Steed400の時は、フルフェイスを被ってるとほとんど排気音が聞こえてこなかったような気がします(記憶の中では)。VT750Sは加速時にしっかり聞こえてきます。シートから伝わってくるドコドコドコという振動もなかなかです。一番心配なライディングポジションも、問題なさそうです。

初日の走行距離は79.0kmでした。

※これまでの車歴はこちらからご覧いただけます。

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