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2012年5月 6日 (日)

歴史博物館

今日は、午前中研修課題をこなして、午後近場でまだ行ってない歴史博物館に行ってきました。ワシントンDCは博物館の入場料が無料なので、ふらっと行けてとても良いです。

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以前既に行っているルームメイト(その時僕は水族館に行ってた)によると、大して面白くないとのことで、あまり期待してなかったのですが、1階を見るだけで1時間費やしてしまいました。技術屋には結構面白い展示でした。

エジソンの電球です。
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昔の動力機械がずらりと並んでました。
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タイタニック生存者提供の救命胴衣とカメラ。
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1976年のカリフォルニア・ハイウェイパトロールの白バイです。意外にもKawasakiでした。
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1940年代にハーレー・ダビッドソンと市場を競ったインディアン(通称赤バイ)。P1230031

こちらは、Ps-4級No.1401とだけ書かれて、特に愛称はないようでしたが、大型の蒸気機関車です。
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モハメッド・アリのボクシング・グローブ。
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アップルⅡコンピュータ。こんなんだったんですね。
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歴史を語るうえで避けられないテーマが戦争です。原爆投下に至るまでの日本との攻防がビデオ付きで展示されてました。アメリカと日本の認識(教育)の違いを痛感しました。説明では、「日本軍の捕虜となったアメリカ兵は奴隷のように扱われ、食事もさせてもらえず、多くの若者が終戦前に死んでしまった。前もっての警告なしの真珠湾攻撃への報復という思いと、これ以上犠牲を増やさないためにも、日本に降伏を迫ったが、日本軍は抵抗をやめなかったため、早期終結を目指すべく原爆投下に踏み切った。」というような内容でした。また、原爆投下に関しては、"controversial"(論争の的になる)という単語と、トルーマン大統領が"personally"(個人的に)に決断したという表現が印象的でした。"personally"は「個人的に」ではなく「直接」(下した)と訳すのが正しいかもしれませんが。日米双方の主張の違いはもはやどれが真実なのか分かりません。
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こちらは、クリントン元大統領が、軍の指揮官としての立場から常に持ち歩いていたとされる黒カバン。「地球の歩き方」には核のスイッチが入っていたとの噂が書かれてます。
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歴史博物館の後、航空宇宙博物館まで歩いて、見逃した展示のみを見に行きました。「地球の歩き方」にグラマンX-29(前進翼機)の展示があると写真が載っていたので、これは見ないわけにはいかないと。

ところが、その展示があるはずのBeyond the Limits (213)というコーナーはTime and Navigationというコーナーに改装中で、2013年3月公開予定となってました。どうりで前回見てないわけです。

コミック版「エリア88」の終盤で風間真が乗っていた機体の実物が見れると思ったのに。でも今Wikipediaで調べたら、スミソニアンに展示してあるのは実機じゃなくて、フルスケールモデルみたいですね。

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