« ニューヨークへ | トップページ | ニューヨーク観光 »

2012年5月12日 (土)

ナイアガラの滝~エンパイア・ステート・ビル

今日は、午前3時前に起きて、ツアー集合(ピックアップ)場所である、近くの(もっと高い)ホテルのロビーへ。集合時間の4時に、ツアーの車(12人乗り?)が到着して乗り込みました。

道が悪くて(車のサスペンションも)トラックに乗ってるみたいでした。

JFK空港に到着して、待っていたツアーの係員から搭乗券をもらって、説明を受けた後搭乗ゲートへ。jetBlueという会社の飛行機でした。6時発、7時18分バッファロー空港着の便で、定刻通りの運行でした。
P1300004

飛行機の中がびっくりするくらい寒くて、念のためバッグに入れて来たダウンジャケットを思わず着ちゃいました。

短い飛行だから機内サービスはないと思っていたら、飲み物とお菓子(クッキーかナッツ)のサービスがありました。また、音声は聞けませんが、前の座席の後ろに一人分ずつ小さな液晶モニタがあって、テレビを見ることもできました。

バッファロー空港に着いたら、また別の係員が待っていて、小型バスに乗り込みました。ツアー参加者数は26人。日本の旅行会社のツアーなので、全て日本人。気楽なもんです。
P1300007

バスに乗り込んですぐ、ガイドさんの「車内が暑かったり寒かったりしたら言って下さいね」の一言(こんな些細な気配り)に涙が出そうでした。

ナイアガラ川にかかるレインボーブリッジを渡ると、カナダに入るための入国審査があります。全員一度バスから降りて、パスポート(とビザ)を見せて審査を受け、再びバスに乗り込みました。

バスはナイアガラ川沿いを走り、水門の紹介がありました。ナイアガラの滝は毎年少しずつ削れて移動を続けていて、観光名所の移動を食い止めるべく水門を作ったそうです。それでも今でも10年に30cmのペースで移動してるそうです。
P1300021

そしてこちらは、かつてコントロールを失い、滝壺に落ちるのを回避するためにわざと座礁し、一晩救援を待ったというエピソードを持つ船。撤去もできず、ずっとこのままになっているそうです。
P1300025

そしていよいよテーブルロックからの眺め。その迫力に圧倒されるばかりです。この湾曲している滝がカナダ滝です。吸い込まれそうな感じでした。(写真をクリックすると拡大します。)
P1300040

さらにバスでナイアガラ川沿いを走り、川が急に曲がる箇所で渦ができるというスポットに連れて行ってもらいました。このケーブルカー(ロープウェイ)、とってもスリルがありそうです。(写真をクリックすると拡大します。)
P1300081

今回のツアーは、研修仲間が調べて予約してくれたので、良く分かってなかったのですが、こんな感じで滝壺に接近する遊覧船「MAID OF THE MIST(霧の乙女)」号の乗船が含まれてたのでテンション
P1300105

ポンチョをもらって乗船です。ガイドさんが、ポンチョを着るタイミング、船のどのあたりに乗ると良いか、カメラをしまうタイミング、帰りのポジション等きめ細かくアドバイスしてくれてとても助かりました。
P1300109

こちらがアメリカ滝。こちらも十分すごいんですが、カナダ滝に比べると迫力に欠けると思ってしまいます。まだこのあたりは水しぶきもかわいいものです。
P1300120

こちらがカナダ滝。最初は2階にいたのですが、水しぶきが半端ないので、1階に非難しました。1階からはなんとか写真撮影も可能でした。滝壺から見上げる滝は上から見るよりさらに迫力ものでした。
P1300127

遊覧船のあとは、日本人経営のお土産屋に行って日本では入手困難なエクストラバージンのメイプルシロップと、もうひとつの名物(知らなかったのですが)であるアイスワインを使ったクッキーを買いました。帰りの飛行機で機内持込が可能なように、ジッパー付の袋に入れてくれました。また、米ドルで支払うと米ドルのお釣りをくれるのも良心的でした。

昼食はツアーに含まれていて、アメリカ滝とカナダ滝の全貌を見渡せる展望レストランでのビュッフェスタイルの食事でした。
P1300146

食後の温かい飲み物は含まれているのですが、冷たい飲み物はオプション。$7でカナダビールを注文しました。
P1300148

外の眺めはこんな感じです。
P1300149

また、とても小さいですが、屋外テラスに出られるようになっててそこからの眺めも最高でした。(写真をクリックすると拡大します。)
P1300152_2

食後に、近くに見えてて気になっていた観覧車「SkyWheel」に乗りました。何が気になったかって、回転速度が異常に速いんです。日本の観覧車はゆっくり一定速度で回っていて、ゴンドラが動いてるまま乗り降りしますが、こちらはかなり速く回転して、乗り降りのために止めるんです。見ててとっても非効率的でした。回転が速い分、1周では物足りないかなと思っていたら、案の定2周目に突入。続いて3周目。そろそろ降ろしてくれないとバスの時間が…。結局5周してくれました。頂上からはもちろん滝が見渡せます。
P1300185

無事集合時間に間に合って、バスに乗り込み、レインボーブリッジをアメリカ側に渡ったところでアメリカ再入国審査。学生ビザとI20証明書を見せて無事入国。これが失敗すると、歴代研修生の中で前代未聞の途中リタイアになってしまうので、ホッとしました。帰りの飛行機は、16:35バッファロー空港発、18:07JFK空港着の便で、こちらも定時運行。好天の下でナイアガラの滝を満喫できて、万事順調でした。
P1300188_2

JFK空港から朝ピックアップしてもらったホテルまで車で送ってもらって解散となりました。久し振りに日本語のシャワーを浴びて、英語脳がすっかり日本語脳に戻ってしまった気がしました。

そこから地下鉄に乗って、一風堂というラーメン屋に行って見たのですが、3時間待ちと言われてあきらめました。

周辺にもいっぱい飲食店があって、結局別のラーメン屋に入りました。店を拡張したてで、新店舗での営業開始直後のため、アルコールを出すライセンスがまだ取れていないということで、ビールが飲めなかったのが残念ですが、日本の味に満足しました。
P1300196

塩ラーメンです。ちょっと味付けが薄いですが、胡椒をかければバッチリでした。
P1300197

そして、最後の力を振り絞って地下鉄に乗りエンパイア・ステート・ビルへ。予めチケットはWebで購入済み(手数料込で$25)だったのですが、ビルが近づくにつれて、やたらと「チケット持ってるか?どんなチケットか?」というダフ屋的な勧誘が目立ちました。極めつけは、オフィシャルスタッフと思われる人達が、ビルの前で「チケットをアップグレードしないか?普通に待つと1時間半待つけど、アップグレードすればすぐに上れて、上にあるアトラクションも楽しめるから。」と言って来たのにはさすがに驚きました。断ると、人を小ばかにしたように、「ホントに1時間半並ぶの?」と。振り切ってビルの中へ。セキュリティチェックで手荷物をX線にかけたら、超小型三脚が引っかかって、まさか捨てられてしまうのか?と心配になって係員とやりとりしてたら、「後で返すから大丈夫」とクレームタグを渡されて安心。

確かに行列はあるけど、1時間半は大げさでしょう。と並んでいると、意外と速いペースで列が進みます。と思ったらエレベータまでかなり蛇行した行列になっていました。それでも1時間半なんてかからずにエレベータに乗り込むことができて、80階へ。あれ?展望台が86階のはずだけど。降りる時に、別のエレベータであと6階上がるように案内され、またここで待ち時間が。それでもビルに入って(21時過ぎ)から1時間かからずに展望台に上がってました。(写真をクリックすると拡大します。2枚とも。)
P1300220

P1300224

すばらしい夜景を満喫して、歩いてホテルに帰りました。今日エンパイア・ステート・ビルに上ったことで、明日の観光が楽になるし、夜景が見れたことは大きな収穫です。

23時過ぎにホテルに戻り、順番にシャワーを浴びて、明日の作戦を練りながら0時過ぎに就寝。

|

« ニューヨークへ | トップページ | ニューヨーク観光 »

海外」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ニューヨークへ | トップページ | ニューヨーク観光 »