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2012年2月23日 (木)

米国大使館に行ってきました。

アメリカ留学(海外研修)に向けて、学生ビザ取得のための面接にアメリカ大使館に行ってきました。

面接にたどり着くまでには、事前のオンライン申請等やるべきことがたくさんあり、それを経て初めてオンラインで面接予約をすることができます。予約日の今日はあいにくの

9時半の予約で、その少し前に大使館に着きました。

大使館手前で、警察官が立っていて、「どちらまで?」と聞かれたので、「ビザ取得に大使館へ」と答えると、前方の行列を指差して、「列に並んでください」と言われました。こんな案内してくれるんだ、なんて思ってましたが、帰る時に大使館に用のないと思われる人が、迂回するように言われてるのを見てそういう目的だったのかと知りました。

雨が降りしきる中、1時間以上列に並んでとても寒かったです。みんな震えてました。この光景を写真に撮りたかったのですが、撮影規制があるかもしれないのでやめといたら、しばらく進んだところに、英文で撮影禁止を示すSECURITY NOTEが掲示されてました。日本語で書かないと読めない人が撮影しちゃうんじゃないの?とか思いましたが、に禁止マークを合わせたピクトグラムも描かれていたのでたいていの人は理解するのかなとも思いました。

並んでいる途中、日本人職員がやって来て、「まだ館内には入れないので、トイレでお困りの方はコンビニ等へ行って下さい」とのこと。事前にネットの案内で待たされることは承知してましたが、こんなにアメリカビザを取る人がいるんだぁということと、館外で毎日行列を作ることになっているなら、外にもトイレ作れば良いのにとか思っちゃいました。

やっと入口のひさしの下に入り、ガードマン(日本人)の指示にしたがって書類のセットと(預ける)電子機器を用意しました。そしてやっと建物の中へ。あったか~い

そこには、空港にあるような手荷物のX線検査機と金属探知ゲートが1つずつあり、どうやらここがボトルネックになっているように思えました(ここの係員は日本人職員だけでした)。

ゲート通過後、電子機器を預けて引換札をもらい、一度建物を出てすぐ隣の建物へ。入ると、すぐに女性職員(日本人)が会議机の受付席に座っていて、書類セットを見せると、中身をざっと確認して番号札を渡されました。今度は人による手荷物検査を経て、いよいよメインの部屋へ。

まずはNo.1の窓口へ行くように言われましたが、窓口の前で並んでいると、女性職員が書類を預かってくれて、「モニターに番号が表示されたらその窓口へ行って下さい」と言われ、いったん待合席(パイプ椅子が並んでました)に座りました。あ、その前に外で冷えたのでに行ったのですが、小便器のこれでもかという高さに、「あーそういえば海外ってこうなんだよな」って、久し振りに思い出しました。

ほどなく、自分の番号が表示されたので、指示に従ってNo.1窓口に行くと、女性職員(日本人ではないですが流暢な日本語で)「学歴情報がないので、この紙に書いてください。」とのこと。書き方もとても親切に教えてくれました。確かに、DS-160オンライン申請の手順案内に学歴のことが書かれてましたが、実際のオンラインフォームではそのような設問がなかったのです。必須事項に空欄があると終了できないフォームなのですが、何度か確認してもそのような設問はなかったと記憶してます。何でだろう?

書くべき内容は、中学以降の学校名、住所、専攻、在籍期間。これらを英語で書くのですが、学校の住所なんて覚えてません。妻に連絡して調べてもらおうにも携帯電話は預けてしまっているので、調べる方法が絶たれてます。町名までを書いて、窓口に出して「住所はこのレベルで大丈夫ですか?」と聞くと「大丈夫ですよ。書類審査に回すので席でお待ちください。」とのことで一安心

次に呼ばれた(モニター表示による)のは、指紋読み取り。こちらの女性職員(英語)はちょっと威圧的でした。両手全ての指紋が登録されます。

再びしばし座って待って、いよいよ面接窓口に呼ばれました。こちらは愛想の良い女性職員。面接は英語の場合と日本語の場合があると聞いてましたが、名前の確認が日本語だったので、日本語かな?と思いきや、質問は全て英語でした。面接といってもカウンター越しの質問に答えるだけなので、空港のパスポートコントロールでのやりとりに毛が生えたようなもんでした。

アメリカのどこに行くんですか?/そこで何をしますか?/経費負担は誰がしますか?/滞在期間はどれくらいですか?

といった質問に答えて、あっという間に終わりました。預けた電子機器を受け取って大使館を後にしました。この時11時半を回ってました。通常この後1週間程度でビザの貼られたパスポートが送られて来るとのことです。

アメリカのビザ取得なんて最初で最後だと思うので、とても貴重な体験でした。

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